Studio Somcha Clubでは各ジャンルのエキスパートを1名ずつ厳選し、本物のStreet Danceのレッスンを自信を持って提供します。 それぞれのジャンルの基礎からテクニック、そしてダンスに対するこだわりまで丁寧に指導しますので、 続けるうちに上達を実感し、踊る楽しさを感じると思います。 そして各インストラクター、キッズクラスと中学生以上の大人クラスまでありますので、初心者から経験者まで、年齢問わずどなたでも楽しめるレッスンプログラムとなっております。 あなたに合うインストラクター、クラスを探してみてはいかがでしょうか。
Studio Somcha Club主宰、ダンサー
Soul, Funk, HipHop, House, Jazz, 80's HipHop, 小中学生の運動会でのエイサー、ソーラン節、民謡など幅広いジャンルの作品をこれまでに創作。技術面だけでなく、ストリートカルチャーや、作品のテーマ性を大切にするのが信条。そのダンスが観るものの心に迫るのは、真摯にダンスという表現と向き合う姿勢によるものであろう。楽曲選びや緻密な構成、衣装、照明へのこだわりは、その姿勢ゆえと言える。
また生徒への厳しくも温かい指導は大きな信頼を得ている。ダンスを通して人間教育をしようとする姿はこれまで出会った多くの教職員からも認められている。
中学生に先輩の影響でダンスを始める。見る見る内にダンスの魅力に取り憑かれ、高校生で「ダンスを仕事にする」と決意。
高校卒業後、大阪に渡り、U.Uに師事。技術だけではなくエンターテイメントの面白さを学び、大阪を離れ、沖縄へ。これが放浪の旅となり、多くの出会いを通して自らを磨き続けることの大切さを学ぶ。その後、地元筑紫野市でダンス教室を運営する傍ら、NYでダンス武者修行、世界一周の旅、アメリカ横断の旅、ママチャリでの国内の旅を敢行。豊かな感性とユーモアをストリートダンスにミックスする己のスタイルを磨いた。地元筑紫野でダンスの素晴らしさを更に伝えるため、2014年スタジオを立ち上げる。
また小中学校へゲストティーチャーとして招かれることも多く、教育現場でもダンス指導、振り付け、作品制作、講演を行う。
ダンサー
Black Cultureと人をこよなく愛し、作品作りでは音楽の持つ世界観と、踊り手の個性を織り交ぜ、観る人の心を熱く、あたたかくするのが信条。ステージでの生徒たちの豊かな表情からその作品作りのこだわりが垣間見ることができるだろう。
高校までは剣道に打ち込み、全国大会出場、県の選抜選手となる。
18歳でダンスを本格的に始める。
ダンスの専門学校に入学し、バレエ・ジャズ・タップ・ストリートダンスを学ぶ。
真摯に学ぶ中で多くの師や同志との交流を広げる。
5度にわたるNYでのダンス修行では、音楽、ダンスだけでなく、空気感そのものを吸収し、さらに独自のスタイルを追求している。様々なダンスジャンルを経験し、幅広い知識と経験を持つ。 またチャイルドマインダーの資格を持つなど、教育への関心も高く、保護者とのつながりを大切にしていることも、本スタジオの温かさにつながっている。
ダンサー
19歳の頃に兄(CHALI)の影響でストリートダンスに出会う。
始めた頃は福岡にてLockin’を中心に踊る。
就職にため北九州に拠点を移し、Lockin’を踊りつづけるが、先輩たちのショーを見てHIPHOPに目覚め、それからはHIPHOP一筋。
現在、看護師として仕事をしながらチーム活動、インストラクターを続ける。
90's hiphop team 「BUSTA」にて活動中
ダンサー
6歳からそむちゃクラブに所属し、長年Somchaに師事。
南KIDS(水KIDSの前身)のオープンメンバーであり、コンテストチーム『限界突破』のメンバーとしても活躍。そして中学時代より約6年間3104stに師事。Houseの力も身につけ、Lockin’とHouseの2ジャンルを軸としている。小学1年生の頃からノンストップで踊り続け、 20歳になる現在でも大学に通いながら、Studio Somcha Clubと大学のダンサークルで踊っている。
ダンサー
小学時代はエアロを踊り、中学1年からソムチャクラブに所属。 以来10年間Somchaに師事。 ソムチャクラブがスタジオ化して以来Julieに師事。 現在はスタジオのリーダークラスであるFree、Julie Freeにてアシスタントを務める。 バトルやコンテストでの優勝、準優勝経験を持つ。 踊り続ける中で、Jazzの魅力にのめり込み、StreetとJazzの共存する唯一無二のスタイルを目指す。
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